帰化申請に銀行口座は必要?


帰化申請には多くの書類が必要になるため、様々な書類を提出することになります。

帰化申請の手続きを行うにあたり、銀行口座(預貯金通帳等)が必要かどうかについて考えていきたいと思います。

帰化申請を検討している方の参考になれば幸いです。

帰化申請を検討中の方は以下の記事一覧から気になる記事を参考にしてください。↓

帰化申請を検討中の方

目次

銀行口座があれば生計の概要その2に記載

帰化申請をする際に提出する資料の中に、生計の概要を記載する書面があります。

この書面には、銀行名、支店名、口座名義人、預貯金残高を記載する必要があるため、銀行口座がある場合は、全て記載していくことになります。

銀行口座にはどれくらいの貯金額があれば良い?

帰化申請の相談を受けていてよくある質問の1つに「預貯金額はどれくらいあれば良いでしょうか?」という質問があります。

預貯金額には基準がありませんので、少ないから不許可になるということでもありません。

ただ、帰化申請をするための条件として、生計要件というものがあります。

生計要件は安定して生活を続けていくことができるかどうか?という点が重要になるため、預貯金額は少ないよりも、多い方が印象は良くなると考えられます。(決して、預貯金額が少ないから帰化ができないという訳ではありませんので、安心してください。)

銀行口座の預貯金額を証明する資料は必要?

銀行口座の預貯金などを証明する資料としては、預貯金通帳のコピー等が考えられます。

この銀行口座のコピーについては、必ず提出しなければならないというものではありません。

しかし、最近では帰化申請時に預貯金口座のコピーの提出を求められたり、帰化申請時には求められなかったけれど、申請後の面接時に提出を求めらたりとするケースがあるため、銀行口座の預貯金通帳のコピー等は提出をすると考えておいた方が良いです。

まとめ

今回は帰化申請の時の銀行口座について考えてきました。

帰化申請を行う際にはどのような書類が必要になるかわからないことも多いと思いますので、行政書士等の法務の専門家に相談することも有効な選択肢になります。

今回の記事が帰化申請を検討している方の参考になれば幸いです。


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この記事を書いた人

大阪市中央区で行政書士法人を経営し、帰化申請等の外国籍の方の手続きに精通し、多くの実績・経験・専門性を持っています。

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