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自分自身で帰化申請の相談。でも結果は。。
2016年7月29日
帰化申請を個人で行う場合は、まず始めに国籍課がある法務局の国籍相談で相談する必要があります。
この相談時に、帰化申請をするための要件を満たしているのか。どのような書類が必要なのか。ということを相談することになります。
しかし、法務局の担当官の中には、難しい用語を使ったり、相談が立て込んでいたりすると、少し横柄な態度で話しをされることがあります。
そのような経験から帰化申請をすることに躊躇している方が中にはいらっしゃいます。
目次
行政書士に依頼することで
行政書士に依頼することで、法務局への打合せなどは行政書士が行いますので、依頼者の方は帰化申請の書類が完成して、法務局へ提出するとき以外は、行政書士が担当官と打合せをしていきます。
弊所の依頼者の中にも、過去に相談した時に嫌な思いをしたから、そこで心が折れて帰化申請を中々できなかったという方もいらっしゃいました。
弊所では、「わかりやすく」「親切」「丁寧」を心掛けておりますので、一度法務局へ相談へいったけど話しの内容が難しかった等の理由で帰化をすることを諦めたという方でも、誠心誠意サポートさせて頂きます。
帰化申請をして許可をうけるために。5つのポイント
帰化申請をするためには、そもそも帰化するための要件(条件)を満たす必要があります。また、帰化は法務大臣の大きな裁量(意思)が反映されるので、しっかりとした準…
まとめ
行政書士に依頼するメリットの一つに、依頼者の方は何度も法務局へ足を運ぶ必要がなくなるということがあります。
帰化したいけど、一人ですると時間がかかりそう・難しそうで中々決心がつかないといった方は、一度大阪帰化申請手続き相談センターへご相談ください。
帰化申請に強い行政書士が、相談しやすい環境をお作りしてお待ちしております。